PythonでDef（関数）とClass（関数の塊）の使い方がなんとなくわかったので、今回は備忘録としたいと思います。
DefとClassは非常に便利です。僕の所感としてはDefの使い方を理解しておけば大丈夫かなぁ？と思っています。Classはまだまだ癖がありそうです。
今回の学習ポイント
Defの役割は？
Defで宣言すると、関数を設定できるようになります。何度も同じ処理をするのに、いちいち記述するのではなくて、関数を呼び出す。というのがプログラミングでは通常です。
Classの役割は？
Defをくくることができるのが、Classです。Classの中に入れたDefには引数にselfを必ず入れなくてはいけません。動画でも慌てて入れたりもしていますが、最初のうちは慣れないかもしれません。
Pythonのコードを紹介
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import datetime class NowDateTime(): def DateStringer(self): dt_now = datetime.datetime.now() yDate = str(dt_now.year) mDate = str(dt_now.month) if len(mDate) == 1: mDate = '0' + mDate dDate = str(dt_now.day) if len(dDate) == 1: dDate = '0' + dDate fileDate = yDate + mDate + dDate return fileDate def TimeStringer(self): dt_now = datetime.datetime.now() hTime = str(dt_now.hour) if len(hTime) == 1: hTime = '0' + hTime mTime = str(dt_now.minute) if len(mTime) == 1: mTime = '0' + mTime sTime = str(dt_now.second) if len(sTime) == 1: sTime = '0' + sTime fileTime = hTime + mTime + sTime return fileTime |
最後に
今回は、Defについてまとめることができた。まだまだまとめるべきことはたくさんあると思うので、どんどん学んでいきたいと思っている。次の勉強は何にしようか？
いろいろと考えてみようと思います。
